私たちは何気なくカフェオレという言葉を使っていますが、実際にはこの言葉にはどのような意味があるのでしょうか?

カフェはコーヒーの意味であることは察しがつきますが、オレというのは何なんでしょうか?

ここでは、カフェオレというワードの実際の意味について詳しくご紹介します。

カフェオレのオレの意味は!?

カフェオレ オレ 意味

カフェオレはフランス語で『café au lait』と書きます。

『café(カフェ)』はコーヒーのことで、『au(オ)』は前置詞『à』+男性型単数形定冠詞『le』の縮約形、『lait』は牛乳の意味です。

フランス語の名詞の大半は文法上男性名詞と女性名詞に分類されており、男性名詞には『le』、女性名詞には『la』の定冠詞がつくという決まりがあるため、牛乳『lait』は男性名詞ということになります。

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前置詞『à』には色々な意味がありますが、その一つに『~の』『~入りの』といった所属を表すものがありますので、『au lait(オ・レ)』は『牛乳入りの』といった意味合いになるでしょう。

フランスの家庭では、朝にカフェオレを飲む人が多いそうです。

濃い目に淹れたコーヒーと温めたコーヒーを同量、大き目のカップに同時に注ぐのが一般的で、丸みのある茶碗のような形状のカフェ・オ・レ・ボウルという器を使うことが多いようです。

起きぬけの胃に負担にならないよう、牛乳に混ぜているという話もあります。

 

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カフェオレ頂いてます 味噌汁じゃないよ? #カフェオレ#朝の一杯#カフェオレボウル

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まとめ

カフェオレ『café au lait』はフランス語で『牛乳入りのコーヒー』という意味があるのですね。

英語で直訳すれば『coffee with milk』ということになりますが、英語圏でも『café au lait』を普通に使うようですので、もはや世界共通の名前と考えて良さそうですよね。

ちなみにフランスでは『café au lait』は家庭で楽しむものという意識があり、カフェなどでは『café crème』といったオーダーになるという話もあります。

和製英語なども含め、日本で普通に使われているものが必ずしも海外で通用するものではないことを意識する必要もありそうですね。

例えばアメリカンコーヒーも和製英語で、英語圏のカフェなどでそれを言っても伝わらないかもしれませんし、国によって作り方も違いがあるようです。

コーヒー文化も奥が深いですね。

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