中国といえば、温かいウーロン茶やジャスミン茶などの中国茶を常に飲んでいるというイメージがあるかもしれません。
もちろん国民的な生活に根ざしたお茶は中国茶ですが、近年コーヒーの消費量が顕著に増加しているということです。
今や全世界で愛飲されている印象のあるコーヒー、海外旅行の際にも安心して注文できる飲み物なのではないでしょうか?
コーヒーの場合は普通に意味が通じそうですが、カフェオレの場合も同じようにスムーズにオーダーできるのでしょうか?
ここでは、国別のカフェオレの発音についてご紹介します。
カフェオレの中国語での発音
中国語でカフェオレは牛奶珈琲(ニウナイカーフェイ・ニュウナイカーフェイ)というそうです。
近年中国でも珈琲の需要が大きく拡大していますが、その要因としては、都市部を中心とした食生活の西洋化や欧米などへの留学経験者の生活習慣が背景にあるともいわれます。
スターバックスのようなコーヒーショップの店舗増加もそれを物語っていますよね。
カフェオレのイタリア語での発音
イタリア語でカフェオレはCaffè Latte (カフェラッテェ)と発音するのですが、日本ではカフェラテという言い方で親しまれています。
latteはイタリア語で『牛乳(ミルク)』ですので、カフェオレと同じくコーヒー牛乳のような意味合いになるのですね。
イタリア語においては他にも、CaffellatteやCaffè e Latte(コーヒーandと牛乳)といった記載もあるということです。
カフェオレのスペイン語での発音
スペインではカフェオレを朝食でとることが多いそうです。
スペイン語では、カフェオレと同じくコーヒーと牛乳(ミルク)を同量混ぜたものをCafé con leche (カフェコンレチェ)と発音しますが、他にも混ぜる比率によって異なるよび方があるということです。
例えば、コーヒー75%に牛乳(ミルク)25%だとCafé largo(カフェラルゴ)、逆にコーヒー25%に牛乳(ミルク)75%だとCafé manchado(カフェマンチャード)などが挙げられます。
フランス語でのカフェオレの発音
カフェオレというのは、そもそもフランス語の発音です。
café au laitのauは『~入りの』、laitは『牛乳(ミルク)』ですので、『牛乳(ミルク)が入ったコーヒー』という意味になるのですね。
ただし、フランスのカフェなどでカフェオレをオーダーしようとしてもメニューにないことが多いそうです。
フランスではカフェオレは家庭で作るもので、お店で同じようなものを飲みたい場合はcafé crème(カフェクレーム)という言い方をするのが一般的なのだということです。
まとめ
それぞれの国でも同じ意味合いの名前があるカフェオレ、コーヒーの抽出方法などの違いもあり、国によっても味わいに個性が出そうですね。
飲み比べするのも楽しそうですね。