カフェラテやカプチーノ、カフェマキアートは、すべてエスプレッソとミルクの組み合わせでできています。

エスプレッソは、深煎りの豆に高圧力をかけながら短時間で一気に抽出するため、深いコクと苦みを特徴とするコーヒーです。

もちろん、そのままでも楽しめますが、ミルクと組み合わさることで、さまざまなバリエーションの風味を味わうことができます。

ここでは、エスプレッソ用のコーヒーミルクの選び方についてご紹介します。

エスプレッソコーヒーを変化させるミルクの選び方

エスプレッソ コーヒー ミルク

カフェラテは、エスプレッソにミルクを加えた飲み物を指し、カプチーノはエスプレッソに泡立てたミルクを加えた飲み物です。

日本でも有名なコーヒーチェーンでは、蒸気で泡立てたミルクが入ったエスプレッソをカフェラテと呼んでいますが、これはアメリカ式の呼び方です。

カプチーノといえば、細かな気泡にバリスタが描くラテアートが人気ですね。

このカプチーノ独特な気泡は、スチームドミルク(ホットミルク)とフォームドミルク(泡立てたミルク)によりできています。

とても柔らかな感触を持つため、単に泡(バブル)というよりは、細かな気泡が集まった状態のフォームと表現する方が、カプチーノのイメージにより近いといえるでしょう。

エスプレッソと組み合わせるミルクの選び方としては、乳脂肪分3.5~4%の「成分無調整乳」が適切でしょう。

風味やコク、とろみなどエスプレッソと組み合わせたときのバランスが良いのがその理由です。

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もちろん、乳脂肪分が多く含まれる生クリームを加えて、一味違った風味やコクを楽しむことも良いでしょう。

反対に乳脂肪分が少ない低脂肪乳を使用した場合はどうでしょうか。

結論からいえば、低脂肪乳を用いても問題はありません。

泡立ちが悪い、とろみがでないという見解があるのも確かですが、正しいフォーミングをおこなえばとろみはでます。

あえて高脂肪乳との違いを挙げるならば、とろみを維持する時間が短いというところでしょうか。

まとめ

ここまで、エスプレッソ用のコーヒーミルクの選び方について紹介しました。

ミルクを加えることでエスプレッソは、風味や口当たりなどさまざまな変化をみせます。

新鮮なミルクを使用し、ご自身オリジナルのラテアートに挑戦してみてはいかかでしょうか。

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