クリープが常備してある家庭というのは多いのではないでしょうか。
クリープはコーヒーと相性が良いのですが、優れている点としては保存性が高いという事です。
牛乳の場合は冷蔵庫に入れておけば一週間程度ですが、クリープですと常温の状態なのに1年以上保管しておくことが可能なのでとても便利ですね。
そして冷蔵庫のない部屋や外でも常温で長期の保管ができるので、キャンプや旅行などに持って行くことができます。
使いたいときに使えて、いつでもどこにいても使うことができて美味しくカフェオレが飲めるということはとてもメリットとなります。
普通にコーヒーと牛乳で割ってカフェオレを作った場合は、コーヒーは牛乳で薄まってしまいますが、クリープを使用した場合はコーヒーが薄まることなくカフェオレが完成するのです。
そしてホットが飲みたいときなど牛乳をコーヒーに入れて混ぜると温度が下がってしまうことがありますが、クリープであれば温度がほぼ変わらない状態のまま完成させることができ、レンジで温めるという作業がいらなくなるのでとても手間が省けます。
クリープを使ってカフェオレを作る作り方!
森永のクリープはミルクから生まれた成分だけで作られた粉末のクリームですが、森永でしかこのクリームはありません。
そして添加物が一切入っていないため、本物のクリームのようなコクを味わうことができる商品なのです。
そんなカフェオレの作り方は、コーヒーにクリープを小さじで4杯、12g分入れたら完成です。
4杯というのは目安なので好みで溶け具合などを見て好きなだけいれて大丈夫です。
沢山淹れることによってコクが深くなるかもしれません。
myブームが出来ると狂った様に毎日それを飲んだり食べたりし続ける私。
Blendy カフェオレ。砂糖とクリープ増しw pic.twitter.com/X6z3o8dT— ともみ (@porute1010) 2011年11月17日
まとめ
粉末というのに抵抗がある方もいると思いますが、ミルクだけの成分しか入っていない為、ミルクと同様のコクが味わえるし、外出先でも液体ミルクを必要としないのはとても手軽にカフェオレなどを楽しむことができてとても便利だと思います。
ぜひ普段からカフェオレを飲む方は試してみてもよいのではないでしょうか。